第二の人生 定年後に犬を飼いたい

カーミングシグナル

カーミングシグナル

犬との付き合いで大切なカーミングシグナル

犬のカーミングシグナルとは・・・

 

不要な争いを避けるために自分の立場や感情を相手に伝える際の、
犬に生まれつき備わった非音声的言語を指します。

 

「Calming」は"落ち着かせる"


「Signal」は"信号"という意味

 

簡単に表すと犬のボディーランゲージと言う事になります。
基本的にストレス、緊張状態を緩和・回避するのが目的になります。
理解することにより犬のしつけにも役立つと言われています。

 

 

知らせるシグナル

 

・前足を上げる
ちょっと落ち着かない場合に出します。おてを教えている場合は遊びに誘っていることも。

 

・地面を嗅ぐ動作をする
不安や緊張を表すシグナル。
知らない場所、人がいる時だったり問題があるとこの行動をする。
問題が解決できるよう、他の犬と距離を置く・知らない人から離れる・優しい口調で話しかけるなどを行ってみましょう。

 

・鼻をなめる
緊張をほぐそうとしている動作ですが、
何かを期待しているときに思わず出てしまうひょうきんな子も。

 

・体をブルブル振る
嫌がっているときに出たり、自分で落ち着こうとする信号。
この場合原因を取り除き、問題を解決してあげましょう。

 

・あくびをする
ストレス・不安がある場合にみられます。
不安な気持ちを理解し、優しい気持ちで接しましょう。

 

・小刻みに口先を小さくパクパクさせる
興奮状態を表し、その興奮を静めようとしている。

 

 

伝えるシグナル

 

・ゆっくり歩きながら相手に近づく
止まったりしながら相手に近づいていく。相手を刺激せずに反応やメッセージを待っている状態。
直視してて頭を下げた状態でゆっくり近づく場合は、相手のシグナル次第ではケンカになる事もあるので注意が必要。

 

・カーブやジグザグを描きながら相手に近づく
攻撃の意思が無いことを表すがまだまだ警戒もしているよう。

 

・相手に横腹を見せながら前をゆっくる通る
相手の反応を見ている状態。

 

・動作が途中で静止する
相手のシグナルを待っている事を知らせている。
離れている状態なら相手のシグナルにより、近づくか距離を縮めないようにする。

 

・前足を伸ばし、お尻を上げる
遊びの合図。遊びたい相手が緊張していたり、またフレンドリーな状態か分からない時などに見られ、今後起こることに関して危険はないよ、と相手に示しています。
上位の犬が下位の犬に対しても行われ、今は遊びたい、飛び付いてもいいよ、と伝えているようです。

 

 

相手を落ち着かせるシグナル

 

・鼻を持ち上げニオイを嗅ぐ動作をする
敵意が無い事を知らせている。見知らぬ相手にはこの動作から始まることも多い。

 

・座る
争いを避けたり、相手や自分を落ち着かせようとしている。
ちょっと離れた場所ですることが多い。また相手を直視せず顔をずらしているか、相手に対して斜めに座ることが多い。

 

・相手に背中(おしり)を向ける
相手を落ち着かせるためにする。
下位の犬が上位の犬に対して行う事が多いようですが
上位の犬が下位の犬に対して「心配無い」ことを知らせる場合もあるよう。

 

・相手を見るように顔を持ち上げた伏せ
相手を落ち着かせようとする行為だですが攻撃心が無いことや服従のポーズでもある。上級のポーズ。

 

・顔を背けたり、目を背ける
ちょっと怖い相手に対してして、恐怖心もあるようで ゆっくりと行動しその場を離れることも多い。

 

その他

 

・相手の口の横をなめる
子共がエサをねだる時、母親の口元を舐めたりします。
大人になってからも服従・敬意・愛情として他の犬や人間に対してすることもあります。

 

・飼い主にくっつくように背中を向けて座る
これはいろんな表現があるようです、
「甘えてる」「期待」などの意味合いもあれば
大勢いる中では「警戒」と「飼い主の独り占め」をアピールしてる事もあります。

 

 

 


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